わからなかったら食い下がるのだそうで

朝日新聞の日曜日に掲載される仕事力
けっこう好きで必ず読むコラムです。

今は鴻上尚史さんのコラムで面白い記事が書かれていました。
以前の日本社会では、
「学ぶんじゃなくて盗め」的な考え方。
「一を聞いたら、せめて一・五か二くらいまでわかってくれよ」という風潮は、
本人の能力の差ではなくて、
仕事の後でのコミニケーションがあったから、
直接先輩から教えてもらってできていたが、
今は上司と部下が気軽に飲みに行かない場合も多いそうなので、
どうしていいかわからない時に、
質問すると「これくらいわかれよ」ということになると書かれていました。

じゃ、どうすればいいのかというと、
質問の仕方を変えなさいと書かれていました。

「これはどうすればいいですか?」
と聞くと
「自分で考えろ」となるから、

「この場合、これはこうだから、こうしようと思いますが、
合っているでしょうか?」
のように自分が考えたことを先に示してから質問しなさいとありました。

そして
「もう以心伝心は無理な時代ですが、まだそれを期待している大人には、賢く食い下がる知恵を使ってください(笑)。」
とも付け加えられていました。

う~ん、そうなのかな~?
仕事を学ぶことってやる気の差で、
昔もいくら言ってもわからない奴っていたと思うんですけどね。
僕もどっちかというと以心伝心を期待しちゃう派なのかも?

そりゃ、いきなり以心伝心はないと思うけれど、
一緒に働いている時間が長いと
経験によって顔見りゃ、
何考えているくらいはわかると思うんだけどね。
質問するときに自分で考えてからっていうのが、
大切なんであって、
ただ質問するから考えろとなるんじゃないかな~?
考えたような考えていない質問を何度もされると、
多分むかつくと思うなぁ~。

部下も質問の仕方を変えるように、
上司も部下に対して変わっていかなきゃならないし、
変わっていると思うんですけどね。

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