できないから練習する

昨日喫茶店のテレビで少年のドキュメンタリーがありました。
時間の都合で最初の方しか見れなかったのですが、その少年は小さいころに交通事故で片足を失ってしまいます。
しかし、持ち前の負けん気で健常者に混じってあらゆるスポーツに取り組みます。
なかでも野球とスキーに力を入れてがんばっているようでした。
その彼が負けた後のインタビューの中で、
「また挑戦するの?」との問いに対し、

「する」と答えました。

「それでも負けたら?」と再度聞かれたときに

「出きるようになるまで練習してまた挑戦する」と答えました。

そのシーンを見て何とも言えない清々しさを覚えました。

今の僕はそんなに純粋に取り組んでいるだろうか?
一度や二度うまくいかないからといって、適当に上手にやってはいないだろうか?
できるようになるまで練習して何度でも挑戦しようとしているだろうか?
難しくやりすぎていないだろうか?

ずっと昔に部活でサッカーに取り組んでいたときのように、できないことをできるまで練習していたときのことを思い出しました。

小難しいことじゃあない。
やりたいこと、できないことと逃げずに向き合う。
知っているようで見えなくなりがちなこと。

忙しさにかまけて結局逃げちゃっているんだろうね。

「できないことをできるようになるまで練習する」
これも当たり前の難しい言葉です。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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