あたりまえのこと

こんなことを思いました。

もしお金がたくさんあったら、
何かを買うときに今選んでいるものを買うだろうか?
今選んでいるサービスを選ぶだろうか?
今行きつけにしているお店に行くだろうか?
今食べているものを食べるだろうか?
今付き合っている人たちと同じように付き合うだろうか?
と。

それで逆のことも考えてみました。
今お付き合いさせていただいているお客様が、お金をたくさん持ったら今まで通り私達を選んでくれるだろうか?
同じようにお付き合いしていただけるだろうか?とね。

やっぱり、大きな資本や働く人が大勢いらっしゃるところと僕達を比べれば、納期のスピードやできることの数やアイデアの数なんかではかなわないと思うのですけれど、それでも選んでいただける「価値」を僕達は意識してどの仕事も作っていけているのかな?と。
価値って自分で思っていることと、お客様が思うことは必ずしも同じじゃないので、ついつい独りよがりなものになってしまい、手を抜きがちになるものですが、自分が選ぶという目線を忘れないかぎり、できることは山ほどあるなと思います。
今のお客様と価格だけでお付き合いがあるのならそれは本位じゃないです。しかし今のサービスで満足いただけていると思うほど自信はありませんが、それだけやれることはまだまだあるということなのでしょう。

だって自分がお金を払って満足しているところって、そうそうありませんからね。

サービスってきちんと仕事をした対価を、お客様にお支払いいただいて、お客様が満足いただけたら最高です。
いつも感じる当たり前という大きな壁です。
しかし当たり前のことって、自分が手を抜いたときに必ずといってよいほど気づかせてくれるよい先生みたいなものですね。
ついつい忘れてしまう大事なことがたくさんあります。

この記事を書いた人

tegecat

Webや動画の製作、PCに関することを仕事にしています。また、トレイルランニングや野菜づくり、料理なども楽しんでいます。