便利は万能じゃない

何もかもが便利になったら、
すべてが理想どおりになるのかといったらそんなことないですよね。

パソコンを使って仕事をしたり、インターネットが当たり前の社会になって随分と時間が経ちましたが、すべての面において生活が便利になり、すべての人たちが知的生産に集中し、未来がばら色になったかと言うと必ずしもそうではありません。

昔読んだ本で、「インターネットが普及するとわれわれの生活はこういう風になる」みたいな記事がかいてありました。そこにはインターネットが普及すると雑多な仕事から人間は解放され、知的生産に集中することができるようになる。とありましたが、果たして今そうなっているかどうか?
少なくとも私はそうは思ってはいません。
大量の情報に翻弄され、疲れているかのようにも見受けられます。
本当に自分が何をしたいのか分かっている人は少なくなり、正しい情報と間違った情報の取捨選択ができなくなっているようにも見受けられます。

便利をどんどん追求していくと、機能の実装ばかりが目立ちすぎかえって使いづらいものになっているのではないでしょうか。
「人間の直感に近いもの。」や「機能を省いたもの」のほうが、人間にとっては便利なのかもしれません。

昔のテレビのようにリモコン使わずに2,3歩動いてチャンネルを回すような感覚の商品を作っていかないと、今は使えるけど20年30年経ったときに自分が使えなくなっているかもしれませんね。

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