昨日の続き

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先日見ていた番組で、
料理人の方が5年修行してきて、そろそろ別のところでステップアップして修行したいと親方に伝えるというシーンがありました。

親方は、「早く独立してお金を稼ぎたいのはわかるがあせるな。
今あせってから、身近なできそうな目標に挿げ替えるのはもったいない。
最初から上手にできる奴なんか誰もいない。
どうせ頂上を目指すのだから、もっと大きな目標をめざしてほしい。
目標を目指すということは、富士山に登るようなこと。
登る道はたくさんあるが、目指すのは頂上ひとつなんだ。
大切なことはどの道が最短かということじゃなく、毎日登り続けるということ。
今は損をしているような気がするだろうが、きっと今の経験が役に立つ日が来る。
親と師匠はうそをつかないよ。」
と言っておられました。

今の僕は、仕事を始めて不安もあるし守る家族もいるし、儲からないことばかりをやっていて、同じことをやってもっと稼いでいる人を見るとやっぱりやり方が悪いのかなぁーとか、お客さんにはもっともらっていいのかなぁーとか思っていたので、自分に言われているようでビリッと電気が走りました。お金のことと仕事をやることと、人と人との関係と大切にしていかなければいけないことは多くあります。
その中で、何を選択しどういう経営をするかは僕次第だけれどあせる気持ちをうまく抑えられないのも事実。

こんなどうでもいいようなことを考えてばかりいるが、これも経験だととらえている。
だから上がったり下がったりしながらだんだんと上手く対処できるんじゃないかなぁーと思う。
ただ、わからないのに自分にうそをついてやり過ごすのはまずいと思う。

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